小学生の子供の爪噛みが、ついに本格的に改善に向かっている!うちの子供の爪噛みの原因や防止する方法をご紹介します。

うちの小学生の子供、筋金入りの爪噛み癖があります。赤ちゃんの時の指しゃぶり(お腹の中のエコー写真でも、すでに指しゃぶりしていた)から始まり、途中で爪噛みと指の皮を食べちゃう感じになり、現在に至っています。爪切りいらずなのですが、見た目を本人が気にしているのと、爪の変形が気になるところ。

今までも、何度か病院で相談したり、原因をネットで調べたり、防止するために本人に注意したりしていたのですが、なかなか改善せず、小学校高学年になってしまいました。

そんな子供が、ついに爪噛みを自発的にやめたいと思ったらしく、現在改善方向に向かっています。

今回はうちの子供の爪噛みの原因や防止方法、どうやって改善に向かっているかなどの経過をご紹介したいと思います。小学生になっても爪噛みが治らなくて心配…と思っている方やお悩みの方の参考になればと思います。

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小学生の子供の今までの指しゃぶり〜爪噛み遍歴

指しゃぶりや爪噛みって、それぞれ程度があるかと思います。うちの子は、おそらく結構ひどい部類に入ります。小さい頃は、指しゃぶりしていないと眠れない、指にタコができちゃう、といった感じでした。小さくて可愛かったし、そのうちやめるだろうと思っていたので、さりげなく指から気をそらすなどの、よくある対策程度で、注意などはしていませんでした。そのせいか、もちろん指しゃぶりを止める気配はなし。

幼稚園年中さんくらいには、話がわかるようになるので、「ばい菌がついてるからやめようね」とか「こっちの遊びしよう」など、言って見たり、「指しゃぶりやめようね」と言ってみたり…気にしすぎて怒ってしまうこともありました。今思えば、本人は癖で無意識にやっているのだから、かわいそうだったかも。この頃には、病院で相談したりしましたが、「気にしなくていい」とのこと。様子を見ることに。

小学生になると、指しゃぶりではなく、爪噛みに移行しました。この頃に、やめさせようとして厳しくしていたら、チック(咳払い)などが現れてしまったため、やっぱり様子見になりました。

小学生になってからは、指にクリームを塗ってみたり、苦いマニキュアを塗ってみたり、こまめに様子を見て爪から気をそらして見たり、可愛いマニキュアをしてみたり…手を尽くしたのですが、あまりうまくいかず。

一度、1ヶ月程度止めることができたのですが、そのあといつのまにか戻ってしまいました。それからは、また元どおり爪と周りの皮をむしったり、噛んでしまう生活が続いています。もう、白い部分は全くなく、完全に深爪。爪の周りはささくれだらけで、時々流血もあり、見た目ちょっと痛そうな感じ。本人は至って元気で、今のところ心身ともにすくすく育っているのですがね…

けれども今回は今までと違い、本人努力のもと改善に向かっているので、しばらくは根気よく防止対策を続け、今度こそ爪噛み卒業を目指しています!

小学生の爪噛みの原因や防止する方法

うちの子の場合、完全に癖です。今までずっとそうしていたから、そうする、と言った感じ。ストレスを感じている時に爪を噛んだりすることもあるそうですが、そんな感じではない気がしています。無意識に暇な時とかに噛んじゃうみたいです。

大人でもクセってありますよね?顔を触ったり、腕を組んだり。それと同じ気がしています。でも、爪噛みは他のクセと違って、自分自身を傷つけてしまったり、見た目も悪いクセなので、できれば大人になるまでに治してあげたい。

実は私自身も爪噛み経験者で、小学生の頃は噛んでいました。ただ、高学年になると爪が厚くなってきたのと、噛むのがめんどくさくなったので、いつのまにかやめていました。中学生になると普通の爪になっていたので、そのころにやめさせれば大人になっても再発しないことは、身をもって体験済みです。

さて、今回子供本人が爪噛みをやめるという強い意思があるため、できるだけ親として協力して爪噛みを防止してあげています。

防止方法は2段階にしました。まず、本人がやめたいという意思を聞いてからすぐに、香り付きのハンドクリームをこまめに爪や爪周りに塗り込んであげることにしました。これだと、指を口の近くまで無意識に持って行った時に、匂いで「あ、ダメダメ!」と気がつくそうです。無意識な動作を意識させる感じですね。

このクリームを数日続け、本人にストレスがなさそうだったので、次に爪噛みにはバイターストップという苦いマニキュアを爪先に塗りました。とにかくこまめに。そして、周りのささくれや皮を食べてしまうことへの対策は、苦いクリームです。

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爪の白い部分が生えてきて、ささくれが減ってきています!

上記の対策を行い、本人の様子を見ていますが、今のところ別の癖やチックが出ることもなく、順調に改善されています。爪の白い部分が久しぶりに生えてきていて、ささくれもだいぶ減っています。

でも、ここで油断せず、しばらくは苦いマニキュアと苦いクリームでしっかり対策してあげようと思います。本人は無意識にやっているクセなので、治すには本人の「治したい」という意思と、親の協力が必要な感じです。

もちろん、何もしなくても成長とともに自分で止めるパターンが多いとは思うのですが、できるだけ早めに改善してあげたいな〜と思っています。最近はオシャレにも気を使うようになり、爪が伸びたらネイルをしたいようです。

癖を直すのって大変ですが、これからも様子を見守っていきたいなーと思っています。また、変化があったら記事にしますね。

今回爪噛み対策に使った苦いマニキュアとクリームのこと

このマニキュア、買うのは実は2回目。以前は小学校に上がる前に使ったことがあるのですが、チックが出てしまい中断したのです。私も舐めてみましたが、かなり苦いです。授業中などに無意識に舐めた時は衝撃、だそうですよ。小学校にマニキュアはもちろんダメですので、爪先に少しだけ。透明なので、塗っていることはわかりません。

そうそう、バイターストップは蓋周りが固まりやすいので、液を蓋周りにつけないように注意しましょう。しばらく使わずにしまっておくと、蓋が開かないことがあります…

こちらが苦いクリーム。無香料のクリームなので、香りのあるものと混ぜて使ったりもしています。こちらも結構苦い。クリームだから、こまめな塗り直しが必要ですよね。朝学校行く前に塗って、帰ってきたら塗って、寝る前に塗って、みたいな。

どちらも実店舗で手に入れにくいので、私はネットで購入しています。楽天のポイントで買えるので、助かっています。

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