小学生の子供の林間学校的な行事、自然教室?とやらが6月頃にあるため、少し早めですが容量が大きめのリュックを買いにいきました。お店で色々見て、ネットをチェックした結果、ノースフェイスの46Lのリュックに決めました。今回はリュックの決め方のポイントなどをご紹介したいと思います。
[ad#ad-3]
ノースフェイス サニーキャンパー46Lのリュックはこんな感じ
自然教室のためにネットで注文したものが先ほど届いたので、さっそくご紹介です!
こんな感じでコンパクトに畳めます。小学生の娘と私が購入したのはトライバルプリントという柄物のリュックですが、シンプルなカラーのリュックももちろんあります。(サニーキャンパーの色柄や形などは毎年マイナーチェンジしているようです。私が買ったのは2017年の春でした。2017年春はトライバルプリントが出ていましたが、現在は違う柄に変わっているようです。)
袋からあけるとこんな感じです。サイドのポケットが結構収納力ありそう。身長140センチ、中肉中背の娘にノースフェイスサニーキャンパーのリュックはぴったり。
このリュック、実はセパレートできるんです。6L分の小さなリュックが切り離し出来るので、バックとして使えるし、普段の習い事などにも使えそう!結構うれしい機能です。
ノースフェイスサニーキャンパーの中身はこんな感じで鮮やかなオレンジ系。リュックの背中部分は固い板のようなものが入っているので、林間学校や自然教室でごつごつした荷物を入れても背中が痛くなったりしない仕様。また、名札を入れるポケットが中についているので、記名しやすいです。下の子にも気軽に使える!
リュックのサイドのポケットのチャックを開けると、さらにメッシュのポケットがあるので、林間学校や自然教室に使う小物の収納がしやすそうです。
リュックには調整できるベルトがついているので、体にしっかりフィットさせることができます。小柄な子や細身の子でもこのベルトがあるだけで安心ですね。また、ベルト近くにリングがあるので、防犯ブザーなども簡単に取り付け可能!ノースフェイスサニーキャンパーは小学生にとって至れり尽くせりのリュックです。
買う前に、まずは店舗で下見しましょう。
先日立川に行ったついでに、立川の石井スポーツに寄って、小学生の自然教室や自然学校に使えそうな大きめリュックをチェックしてきました。立川の石井スポーツではキャラバンナップ ジュニアライトという結構大容量なリュックと、ノースフェイスサニーキャンパーのリュックがありました。
どちらも試着してみました。キャラバンナップ ジュニアライトの方は身長約140センチの娘がしょった感じでは結構大きめに感じました。自然教室や自然学校は荷物も多いから、大きくても大丈夫だとは思います。シンプルだし、価格もお手頃なので、こちらもまあいいかな〜なんて思っていたのですが、次に見たノースフェイスに一目惚れです!
ノースフェイスのサニーキャンパーリュックが試着した感じもとても小学生の娘に似合っていて、容量もたくさん入るので、第一候補!ということになりました。
立川駅周辺で他にもいろいろな店舗をチェックしました。伊勢丹、グランデュオ、ルミネ、ビックカメラ、石井スポーツ…結構頑張って回ったのですが、他の店舗には林間学校や自然学校に持っていけるようなリュックはほぼありませんでした。伊勢丹にヘリーハンセンがポツンと置いてあったくらい。
まだ時期が早かったのかな。伊勢丹とかはありそうだと思ったんですが。ちょっと面倒かもしれませんが、試着した方が似合うかどうかがわかるので、ぜひ一度店舗で実物をチェックすることをおすすめします。
[ad#ad-3]
ネットももちろんチェック
お店で見たあと(もしくは見る前も)、ネットでいろいろな商品をチェックしてみます。実物を一度見ておくと、他の商品を見たときにイメージがしやすいです。
ネットではコールマンやチャムス、モンベル、コロンビア、ノースフェイスなどのアウトドア系のブランドだけでなく、ナイスクラップやフィラ、バービー、メゾピアノ、オリーブデオリーブなどの女子系ブランドもありました。小学生だと好みもあると思いますので、林間学校や自然教室に使うリュックは子供と一緒にチェックするといいですね。
まとめ
子供の自然教室や林間学校に使うサブリュックは、それほど多くの種類が発売されているわけではありません。けれども、ぜひ子供にぴったりのお気に入りのものを見つけてみてください。
小学生の林間学校や自然学校などのリュックを探すポイントとしては、予算・カラー・容量・デザイン・機能、これらをチェックすることだと思います。
ノースフェイスは実際に手にしてみて、本当におすすめなのでぜひ検討してみてくださいね。
[ad#ad-3]
コメント