イデコ(ideco)の払込方法、事業主払込と個人払込の違いについて国民年金基金連合会に電話で聞いて見た。

サラリーマンの夫の節税と老後資金を貯めるために、長期的な運用を考えて、イデコを申し込むことにしました。楽天証券で申し込むことに決めて、資料請求をして早数ヶ月。ようやくちゃんと申し込もう!という気になり、書類を書こうとしました。

そこで早速つまづきが…「事業主払込と個人払込のどちらを選択すれば良いのか?」ということです。「どちらでも良いよ」的な説明が書いてあるのですが、なんだかこの選択を間違えたら何かと面倒なんじゃないかと思いました。そこで、色々疑問に思ったことを、国民年金基金連合会のイデコ専用フリーダイヤルに問い合わせて見ました。

イデコを検討しているけれど、払込方法の選択で悩んでいる、という人の参考になればと思い、記事にしました。

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引き落とし方法が違う


事業主払込の場合は、給料から天引きされます。一方、個人払込の場合は26日に口座引き落としとなります。手数料などがかかるわけではありませんが、天引きか口座引き落としかの違いがあります。なんとなく口座から引き落とされるよりも、天引きの方が強制的でいいな、と感じました。天引きって勝手に貯まっていく感じなので、好きです。

年末調整または確定申告の手間が違う


事業主払込の場合は、全て事業主の方の手続きで完結しているので、年末調整や確定申告の手続きが必要ありません。一方、個人払込の場合は国民年金基金連合会から年末調整のハガキが届くので、それを使って年末調整の手続きまたは確定申告の手続きが必要になります。普通のサラリーマンであれば、生命保険料控除などと同じ要領で年末調整を行うこととなります。

年に一度だけだし、それほど面倒な手続きではないかと思いますが、どうせなら事業主払込にしてしまって、年末調整の手間を省きたい気がします。

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転職する場合


念のため、転職する場合はどうなるのか聞いて見ました。自分での手続きはどちらの払込方法でも必要になるとのこと。事業主側でも手続きをする必要があるそうですが、それは自分でやるものではないので、気にしなくて良いそうです。というわけで、事業主払込でも個人払込でも転職の時の手間は同じ、ということです。

金額の変更について


金額を変更したい場合はどうしたら良いのか聞いて見ました。手続きは自分でやる必要があるそうですが、事業主に自分から知らせる必要はないとのことでした。事業主払込の場合は、国民年金基金連合会の方から事業主の方に通知が行くそうなので、事業主に直接お知らせする必要はないんだそうです。

どっちでも良さそう


気になっていたことを聞いた結果、私は事業主払込を選択しました。なんだかお任せで楽だから、ということで事業主払込にしました。会社によっては、事業主払込をやっていない場合や、担当者があまり詳しくないこともあるようです。その場合は、個人払込にしておいた方が良さそうですね。

(後日談…夫の会社では事業主払込を実施していないということで、強制的に個人払込に変更させられました。従業員数がかなり多い会社なので、事業主払込を使えるだろうと油断していました。まあ、仕方がないので、会社に従い個人払込で申し込みしました。)

楽天証券のidecoを選んだ理由


最後になりましたが、私が人気のSBI証券ではなく、楽天証券を選んだのには理由があります。うちは、楽天カードや楽天市場、楽天銀行にもお世話になっているので、身近だったし、ポイントなどの特典があることがまず一つ目の理由。次に、SBI証券と同じく、各種手数料が他行に比べて、ダントツ安い(無料)であることです。

そして、何より投資信託のラインナップで選びました。SBI証券は約60本の投資信託の中から選べます。これは投資に慣れている人にとってはとっても魅力的だと思います。ただ、私は投資歴は長いものの、あまり投資が得意ではないので、初心者でも選びやすい約30本の投資信託のラインナップから選べる楽天証券の方が合っていると考えました。

もしも投資にそれほど詳しくないのであれば、選択肢が多くても悩んでしまうだけなので、初心者に優しい楽天証券がおすすめです。

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