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KINTOのコーヒーカラフェのサイズは2種類。飲む量に合った方を選べばいいので、選び方は簡単。

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「KINTOのコーヒーカラフェのサイズを知りたい」

 

「キントーのコーヒーカラフェのサイズの選び方は?」

 

「値段はどのくらい違うの?違いは?」

 

といった疑問にお答えします。

 

我が家で数年間愛用中のKINTOコーヒーカラフェの。

 

このカラフェには2種類のサイズがあります。今回はそのサイズについてブログで詳しくご紹介したいと思います。

 

 

SCS コーヒーカラフェ 2cups 300mlのサイズ

 

 

サイズはφ100 x H140 x W125 mm / 600 ml / 約200 g。

 

直径が10センチ、高さ14センチ、幅12.5センチ、容量600ml、重さは約200g。

 

容量は600mlですが、2カップ分の300mlのコーヒーを作るために作られています

 

目盛りがついたところが2カップ分の300ml。

 

 

 

 

 

SCS コーヒーカラフェ 4cups 600mlのサイズ

 

サイズはφ125 x H175 x W150 mm / 1100 ml / 約360 g。

 

直径が12.5センチ、高さ17.5センチ、幅15センチ、容量1100ml、重さは約360g。

 

容量は1100mlですが、4カップ分の600mlのコーヒーを作るために作られています

 

目盛りが2つ付いていて、下が2杯分の300ml、上が4杯分の600ml。

 

 

 

 

スペック

コーヒーカラフェは耐熱ガラス製器具です。

 

熱湯や電子レンジの使用可。

 

耐熱温度差: 120℃

 

食洗機使用可 。

 

中国製

 

耐熱温度差については、iwakiの公式サイトに詳しく説明があったので、参照してください。

 

その商品が耐えうる温度を示すものではありません。ガラス部分(部品を除く)を一定温度に定めた恒温器中に30分間保持し、ガラス部分が均一な温度に保持されたところで取り出し、直ちに冷水中に1分間浸してガラスが割れない温度差を示すものです。

 

 

 

 

 

サイズの選び方

どちらのサイズにしたらいいのかわからない、という場合は、普段一回で入れるコーヒーの量か、コーヒーを飲む人の人数で決めてみてはいかがでしょうか?

 

我が家は朝2人分のコーヒーを入れます。それ以外にも来客用にコーヒーを入れたり、おやつの時間に1人分のコーヒーを入れたり、作業のために手元に置いておくコーヒーを入れたりします。

 

基本的には1人分か2人分作ることがほとんどで、来客時に4人分というときなどは、順番に入れるか、事前に準備しておいた1杯分が入れられるコーヒーフィルター付きのドリップコーヒーを購入しています。

 

3人以上のまとまった来客はせいぜい1ヶ月に1回くらいなので、我が家は毎日入れる量の方を優先して、2cup用のカラフェを愛用しています。

 

3人以上の家族や同居人がまとまってコーヒーを飲む時間が多い人や、来客でコーヒーを出す機会が多い人、たくさんコーヒーを飲む人は4cup用のカラフェがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

どちらを選んでも間違いないから、とりあえず買ってみるのをおすすめします

それでも迷ってしまう場合、とりあえずどちらでもいいので買ってみることをおすすめします。

 

大は小を兼ねるので、収納場所に困らないのであれば4cup用を買ってみるのが良いのではと思います。

 

コーヒーカラフェやドリップ用の器具を初めて買うという人でも大丈夫。とっても素敵な商品なので、気に入ること間違いなし(個人的感想)です!

 

 

本当におすすめ。我が家で数年間愛用中のKINTOカラフェセットはとにかく使いやすい。
「KINTOのコーヒーカラフェセットのことを知りたい」 「実際に使ってみてどうなの?」 といった疑問にお答えします。 KINTOの「コーヒーカラフェセット 2cups ステンレス」のセット内容 (function(b,c,f,g,a,d,e...

 

 

こちらにもカラフェについて詳しく書いているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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