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ハルタの幅狭(1e)のローファーは、足の幅が狭い人の強い味方。

ファッション・美容のこと

「ハルタの幅狭ローファーが気になっている」

 

「HARUTAの1eサイズってどんな感じ?」

 

「足幅が狭い人向けのローファーを探している」

 

といった疑問にお答えします。

 

以前、靴と足に関するスクールに通い、足のケアをする仕事をしていたことがあるので、自分の靴選びや家族の靴選びには、その知識を活かしています。

 

家族に足幅が細い中学生がいるため、いつも靴選びには注意しています。

 

今回は家族が愛用しているHARUTAの1eの幅狭ローファーについて、ブログでご紹介したいと思います。

 

 

 

ハルタの幅狭のローファーは品番#3041のコインローファー

 

ハルタのローファーで1Eの幅狭タイプは、品番#3041の牛革コインローファーです。

 

品番は同じ商品でもワイズ(幅)ごとに違うので、メモしておくと買うときの参考になります。

 

レディース商品で、サイズは22.5から25.5まで0.5センチ刻みで販売されているので、自分にぴったりのサイズが探せます。

 

カラーは黒とブラウンの2色展開。

 

原産国は日本で、牛革が使われています

 

 

 

 

 

ハルタのローファーなら、幅狭の足でもぴったり履ける

幅狭の足でも調整しなくて良いローファーが履きたい、パカパカしたローファーから卒業したい、と思いませんか?

 

ハルタのローファーなら、幅が1Eなので、幅狭の足でもぴったりサイズで履くことができます。

 

子供の靴がパカパカしているのが気になっている人、ぜひ試してみてください。

 

我が家の子供は、幅狭で靴がいつもブカブカなのが悩みで、ローファーを買うときも心配だったのですが、このローファーは大丈夫で、とても履きやすく気に入っています。

 

2色とも購入するほどです。

 

ハルタのローファーはロングセラー商品なので、買い足したいときや買い直しの時も、同じサイズの同じものを探しやすく、毎回サイズに悩んでローファーを探す必要がなくなります

 

 

 

 

 

足を痛める心配がない

ブカブカ・パカパカのローファーを履いているせいで、親指が傷んでしまった、爪が食い込んでしまった、巻き爪になった、なんてトラブルから解放されたくないですか?

 

幅狭の人が、ブカブカの靴を履くと、色々な足のトラブルが発生してしまい、足を痛めることがあります。

 

でも、ちゃんと自分にあった幅のローファーを選ぶことで、足を痛めるリスクを減らすことができます

 

幅狭でしっかりした作りのローファーを見つけるのはなかなか大変。

 

だからハルタの幅狭ローファーは貴重な存在です。

 

今までに細身のローファーが見つからずに苦労してきた、という人はぜひ試してみる価値ありです。

 

 

 

 

オーソドックスなデザインで、様々なシーンで使える

できればローファーを長く履き続けたいと思いませんか?

 

ハルタのコインローファーはオーソドックスなデザインなので、様々なシーンで使えます。

 

牛革なので高級感があるため、オフィシャルな場でも使用可能。

 

ローファーは本来カジュアルなものなのですが、よっぽどドレスコードが厳しいところでなければ、どこでも履いていけます。

 

お手入れは、ブラシでホコリを落としたり、クリームで時々保湿してあげたりすれば大丈夫。

 

子供から大人まで長く履けるデザインです。

 

 

 

 

 

 

制服の中高生が履くと、可愛い

子供の通学用に細い幅のローファーを探している人、多いと思います。

 

私もその一人だったので。

 

制服に合わせて、このコインローファーを履くと、とても可愛いです。

 

どんな靴下の丈にも合うし、黒と茶色、どちらも制服に合います

 

うちの子供は普段は茶色を履いていますが、私服に黒いローファーを履いたり、発表会などに黒いローファーが活躍したりしています。

 

 

 

 

 

子供の卒業式や発表会や冠婚葬祭に使える

できるだけ少ない持ち物で生活したいと思っている人に、ハルタのローファーはおすすめです。

 

例えば小学生の子供の卒業式や冠婚葬祭出席、ピアノの発表会、部活の発表会、などにハルタのローファーは活躍します。

 

大人だとオフィシャルな場にローファーは履かない人もいるかと思うのですが、子供はサイズがどんどん変わるので、急に準備できないこともありますよね。

 

そんな時は急いで買った合わない靴よりも、普段履き慣れた黒いハルタのローファーが活躍します。

 

ハルタのローファー1足で通学、普段着、特別な席、全てに使用できます。

 

実際に我が家はそうやって、少ないもので生活しています。

 

 

 

私服でも大活躍

おしゃれを楽しみたい、という人にハルタのローファーはぴったり。

 

黒や茶色は色々な服に合わせやすいです。

 

スカートでもパンツでもローファーは合わせやすい。

 

普段スニーカーが多いという人は、いつもより少しフォーマルなおしゃれを楽しめます。

 

普段ヒールの靴などが多いという人は、いつもより少しカジュアルなおしゃれを楽しめて、歩きやすいです。

 

お気に入りの靴下に合わせたりして、楽しめます。

 

とても歩きやすいので、たくさん歩くけどおしゃれもしたいという人におすすめ

 

町歩きや旅行なんかに使えます

 

 

 

 

ケアをすれば、長く履ける

 

 

靴を大事にして長く履く生活に憧れる、という方、ハルタのローファーはケアをすれば長持ちします。

 

牛革なので丈夫です。

 

私の普段のお手入れは、時々柔らかい布でホコリや汚れを落とすくらいです。

 

たまに気が向くとオイルやクリームで靴を磨いたり、保湿したりします。

 

そのくらいで、数年は持ちます。

 

子供の場合、あまりケアしないと思うのですが、ソールの減り以外はあまり気にしなくてもいい感じです。

 

ソールが減ってきたら、リペアのお店で修理してもらえば、本当に長く履けます。

 

他にも気になる所があったら、リペアのお店で相談すると良いですよ。

 

 

 

 

 

本革なのに価格が手頃

できればお手頃価格でお財布に優しいローファーを手に入れたい、と思いますよね。

 

ハルタのローファーは日本製で牛革使用なのに、それほど高くないんです。

 

税込で8690円です。(2023年3月ハルタ公式サイトの価格)

 

数年履ける靴で、どんなシーンにも使えて、足にぴったりのローファーなのに、この価格はお得

 

 

 

 

 

履くほどに足に馴染んで、愛着がわく

愛着のあるモノを持っていたい、という憧れ、私にはあります。

 

私と同じような考えの人にはこのローファーがぴったり。

 

牛革なので、履くほどに自分の足に馴染んでいきます。

 

どんどん履きやすくなるのです。

 

お手入れすればずっと履ける一足なので、ゆっくりと育てていけます

 

モノを大切に使う生活、靴でも実現していきたいです。

 

 

 

 

アウトソールはラバーなので、歩きやすい

歩きやすい靴で毎日健康で快適に過ごしたいですよね。

 

ハルタのローファーはそんな願いも叶ってしまう。

 

アウトソールがラバーで出来ているので、とても歩きやすいんです。

 

ストレスなくたくさん歩けます。

 

ラバーソールはリペアもしやすいし、滑りにくいので、子供から大人まで気軽に履けます。

 

 

 

 

 

キッカーバックという縫い目がついているので、脱ぎやすい

外出先で靴を脱ぎ履きするのに時間をかけたくない、さっと脱げる靴が欲しい、そんな人にもこのローファーはおすすめ。

 

キッカーバックという縫い目がかかと上部についているので、足を引っ掛けるだけでローファーが脱げる仕様になっていて、手を使わずに脱ぐことができます

 

これ、子供はとっても楽みたいで、気に入っているようです。

 

毎日のように履く靴だから、脱ぎやすいのは嬉しいものです。

 

 

 

 

ブラックとブラウンの2色から選べる

どんな服装にも合わせやすい色の靴があると、毎日悩まずに済みます。

 

ハルタのこのローファーはブラックとブラウンの2色から選べます。

 

どちらの色も落ち着いていて、どんな服装にも合わせやすいです。

 

うちの子供は2色持っていて、その時の服装やシーンに合わせて履いています。

 

ブラウンは深めの落ち着いた色なので、ブラックと同じくらいどんな服にも合わせやすいし、おしゃれに見えます。

 

ブラックは本当に幅広く使えます。

 

好みで2色から選べるのは良いですよね。

 

 

 

 

インソールで調整が可能

本当に足が細くて、このローファーでもパカパカするんじゃないかと不安、という人もいると思います。

 

そんな人でも、インソールで調整が可能なので大丈夫です。

 

中敷で調整する方法が一般的ですが、甲の部分に貼るタイプのパッドでも調整できます

 

私の子供は1足目のハルタのローファーを店舗で購入しました。

 

その際に薄いタイツを履いていたため、ちょっと甲の部分がパカパカしてしまったのです。

 

そこを調整するために、店舗で売っていた甲の部分に貼るパッドを購入時に着けてもらいました。

 

今は靴下でローファーを履くことが多いので、このパッドがなくてもパカパカしなくなったのですが、薄いタイツやストッキングに合わせる際はこのパッドが助かりました。

 

 

 

 

 

まとめ

我が家では色違いで購入したほどお気に入りのハルタのローファー、皆さんにもおすすめしたくて、良いなと思うポイントをまとめてみました。

 

というか、我が家にとってはデメリットはありません。

 

それくらいおすすめです。

 

 

 

 

 

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