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酔いやすい私がグラスボートで船酔いしないためにとった対策。おかげで酔わずに楽しめた!

お出かけ

「グラスボートで船酔いしたくない」

 

「グラスボートの船酔いってどんな感じ?」

 

と言った疑問にお答えします。

 

先日、久米島でグラスボートに初めて乗ってきました。

 

私は結構酔いやすい体質で、不安でしたが酔わずに楽しめましたよ!

 

今回はその経験から、グラスボートでの船酔いについてブログに書いていきたいと思います。

 

 

 

私と家族の船酔いレベル

まず、私と家族がどのくらい船酔いするのか書いておきます。

 

私と長女は車やバスなどでも酔いやすいタイプで、ときには電車や新幹線でも酔ってしまうこともあります。やばそうな時は、事前に酔い止めを飲んだり、空腹で乗り物に乗らないように気をつけたりしています。

 

夫と次女はほとんど酔いません。車でゲームしたり本を読んだりしても平気なタイプ。フェリーとかでも元気一杯。

 

 

 

 

 

船酔いしないために酔い止めを飲んだ私と長女、飲まなかった夫と次女

私と長女は船酔い対策として、グラスボートに乗る前に酔い止めを飲みました。

 

夫と次女は飲んでいません。

 

飲んだのはアネロンニスキャップという酔い止め。

 


家にあったやつ。

 

 

 

 

 

船に乗っている間にとった対策

私と長女は酔い止め以外にも、グラスボートに乗っている際にずっと海の中を見るんじゃなくて、外の景色を眺めてみたり、人と会話したりして、まっすぐ座る時間を多めにとるようにしました。

 

それでも海の中をたくさん見ることができました!

 

夫と次女はずーっと海の中を見てました。

 

 

 

 

 

結果、私と長女と夫は元気、次女は船酔い

酔い止めを飲んで対策をしていた私と長女はグラスボートに酔うことなく、元気に岸に戻ってきました。

 

何の対策もしなかった次女は船酔いしたようで、しばらく元気が無く辛そうでした。

 

同じく対策をしなかった夫は、元気でした。我が家で一番酔いにくいタイプなので、さすがです。

 

 

 

まとめ

グラスボートでの船酔い対策は薬と、ずっと海の中を見ないで姿勢を変えることです。

 

小型船だったりすると結構揺れるので、普段は酔わない人でも注意が必要です。

 

酔い止めがあると安心。

 

とっても楽しい体験になると思うので、事前に酔い止めなど準備してグラスボートを楽しみましょう!

 

 

 

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