イッツコムの断り方。実際の体験談。

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「イッツコムの訪問営業を断りたい」

「しつこくて困っている」

という人いませんか?

先日、我が家にも事前にポスト投函で紙のお知らせが届き、その後訪問がありました。

冷静に対応できれば、スムーズに断れます。

今回は実体験をブログに残しておきます。

突然、ポストに謎のお知らせが投函された

先日、ポストにイッツコムから「この周辺の工事が完了したから、あなたも使えるようになるよ。説明しにいくよ」的なお知らせが投函されました。

私は現在NURO光で満足していたけれど、TVの方に興味があったので、書類を良く読みました。

結果、我が家には必要ないものだと判断したので、訪問が来ても断ろうと思っていました。

実際に訪問あり。勘違いさせるような言い方で、悪質さを感じました。

しばらくすると、実際に訪問がありました。

「玄関先まで出てきて欲しい」「実際に工事の状況を外で確認して欲しい」「確認が必要です」など、あたかもそれをしなければならないような言い方で、とにかく直接出てきてもらおうと必死な感じでした。

私が「インターホン越しでお願いします」と言ったら、「確認してもらう必要がある」とのこと。

一体何を確認するのか意味不明だったので、「何を確認するんですか?」「必ず確認しないといけないものなんですか?」と率直に聞いてみました。

そしたら突然、営業トークが始まり、私の質問には答えてもらえず。

営業トークが終わった際「それは必要ないです」とはっきり断り、「先ほどの確認、あとで見ておこうと思うのですが、必ず確認しないとまずいんですか?」ともう一度聞きました。

すると、「いえ、大丈夫です」と言って、いなくなりました。

私の感想ですが、結構悪質なやり方だな、と思いました。

まとめ

基本的に、訪問してきた人に対して玄関を開けることなく、インターホン越しで話すようにしています。怖いので。

断り方としては、玄関には絶対に出ないこと、はっきりと「必要ありません」ということ、「その確認は強制なのか?」を聞くことです。

この2つのことで、訪問してきた相手が「めんどくさそう」と感じて、退散したのではと思っています。

イッツコム、気をつけてください。

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