奨学金を遊びや洋服代に使って大学生活を楽しみ、卒業から5年後には全て返済を終えた話。

東京都内の4人家族、しぶや家の節約ブログです。

年収1000万で住宅ローン6000万円完済を目指し、のんびり節約しながら暮らしています。


私が大学生だったのはもう20年ほど前の話ですが、その時、月々5万円の奨学金(利子があるやつ)を借りていました。

その当時の私は、お金にとってもルーズで宵越しの金は持たない、みたいなタイプでしたので、奨学金を計画的になんて使っていません。

でも、卒業から5年後には繰上げ返済を終え、無事完済しました。

その間に、結婚したり出産したりもしています。

時代が違うかとは思いますが、就職氷河期時代のいい加減な大学生でも、ちゃんと奨学金を返せるし、結婚も子供を持つことができたよ、という希望が持てる話の一つとして、読んでもらえたら嬉しいです。


奨学金の使い道は自由

私が借りていた日本学生支援機構の第二種奨学金は、利息が付くタイプの奨学金。

毎月自分の預金口座に5万円振り込まれ、自由に使っていました。

自由とはいえ、借金であっていつか自分で返済していくということは理解していましたが、当時の私は「まあ返せるでしょ」みたいな感じで、アルバイト代と同様に奨学金を自由に使っていました。

アルバイト代も預金口座に入るので、口座に入っている自分のお金、といった感覚。

遊びに使ったり、洋服代に使うことも当たり前のようにありました。

アルバイトしながら関東で一人暮らし

大学時代はアルバイトしながら関東で一人暮らししていました。

家賃と学費は親が負担してくれていましたが、生活費全般は自分で払っていました。

アルバイトで月に10万円程度は稼いでいたので、月に15万ほどは自由に使うことができたのです。

家計簿をつけていたわけではないので、どうやって生活していたのか内訳はわかりませんが、遊んだり美味しいものを食べたりということが不自由なくできていた感じです。

金融関係に就職し、給料から毎月返済

卒業後は金融関係の仕事に就きました。

確か毎月1万数千円(覚えていない笑)程度、通帳から引き落とされていました。

この返済自体は特に苦労なしでした。忘れているくらいなので。

この頃も貯金とか苦手で、お金を使いまくっていました。

でも「もっと貯めておけばよかった」なんてちょっとも思ってなくて、その時にお金を使うことでたくさん楽しい体験や良いものを持つことを知ることができて、良かったと思っています。

結婚後に繰上げ返済し、無事完済

結婚の際、夫は無職で私は正社員の状態でした。

夫はもちろんすぐに就職してくれたので、ちゃんと2馬力で労働。

私は自分に仕事があり、辞める予定もなかったので(というかやめられないですよね、相手無職だったので)、奨学金は自分で払うつもりでいました。

自分のことだから、特に夫に「奨学金がある」とか伝えなかった。

というか、伝えなくちゃいけないこと、みたいな認識が全くなかったです。

言っておいたほうが良かったかな。

そんなことも気にせず、自分の口座から奨学金が毎月返済され、だんだん給料やボーナスが増えてきて、お金が貯まってきたタイミングで繰上げ返済をして無事に完済。

途中で妊娠したり、育休とったり、職場復帰したり、いろいろありましたが、いつの間にやら返すことができました。

まとめ

ネットだと無謀だと言われている、年収1000万で住宅ローン6000万を気軽に組んでしまった資質は、すでに奨学金の時から発揮されていますね。

私自身、自分がすぐお金使っちゃうタイプだとわかっているので、大人になった今は多少バランスよく節約しているつもりです。

私のようにお金に楽観的過ぎても困るのかもしれませんが、奨学金についてそれほど深刻に悩むことないよ、と伝えたくて今回は奨学金についてブログに書きました。

お金は楽しく使いたいものです。


こんな本を一度も読むことなく、奨学金を借りた無計画な私。自分の子供が奨学金を借りることになったら、熟読すると思う。

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