【何年履ける？】トッズのローファーは長持ち。私は5年以上愛用していて、10年以上履いているものもあります。

「トッズのローファーは長持ちするの？」

「何年履けるの？」

といった疑問にお答えします。

私はトッズのローファーが大好き。

いくつも買っていて、20年以上履き続けています。

そんな私が実際に体験して感じたことをもとに、今回はトッズのローファーが長持ちするかどうか、何年履けるのかについてブログでご紹介したいと思います。

トッズのローファーを長持ちさせるポイント

トッズのローファーを長持ちさせるポイントは、メンテナンスだと思います。

購入してすぐに防水スプレーなどで防水をして、汚れや水から靴を守る。

トッズのローファーは街歩きできるようなソールではないので、履く前にソールの補強や交換をしておきます。

履き始めたら、定期的にクリームなどでお手入れしたり、時々リペアに出したり。

ちょっと様子がおかしいと思ったら、リペアのお店にちゃんと相談に行くといいです。

私はドライビングシューズでもローファーでも、まずはソールを街歩き仕様にします。

あのプチプチの突起が可愛いのですが、歩くと1シーズンで革部分にまでダメージがおよんで、結局ソールの修理が必要になるからです。

本当にドライブで使う人や、アスファルトの上を歩くことがない人はそのままでも大丈夫だと思います。

長持ちさせるポイントは、とにかくメンテナンス。

実際に茶色のスエード生地のローファーを10年以上愛用しています。

もちろん何度もメンテナンスしています。

ただ、かかと部分のプチプチがいくつか取れてしまっていて、自分でゴムをつけて補強したのですが、ちょっと見た目が悪い。

これから、このかかと部分の修理ができるか靴修理のお店に相談してみて、ダメだったらそろそろ処分かなと思っています。

でも、プチプチ以外はまだまだ履けそう。

とても気に入っているから悩む。

というわけで、トッズのローファーは10年以上履けます！

６年で穴が空いてしまって、処分したローファーもあります。

エナメルタイプのローファー（というかドライビングシューズ）です。

親指の付け根部分のエナメルが裂けて穴が空いてしまったので、処分しました。

でも、今考えたら、靴の修理屋さんに相談に行っても良かったかも。

穴以外は全く問題なく履けていたので。

トッズのローファーやドライビングシューズ、何年履けるのかという疑問ですが、メンテナンスをすれば10年以上は履けます。

そんなにこまめなメンテナンスはしていなくて、ソールが削れてきたなーとか、ここがやばそうだなー、というときに修理屋さんに出すくらい。

後はたまーに靴にブラシをかけたり、クリームなので汚れを落としたり磨いたり。

それぞれの素材にあったお手入れをしています。

トッズだけではなく、どんな靴でもメンテナンスすれば以外と長く履けるものです。

今回はトッズのローファーは何年履けるのか、どのくらい長持ちするのかについてブログに書きました。

他にもトッズのローファーの記事をいくつか書いているので、良かったらご覧ください。

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