オーバーフローがない洗面台にバブルーンを使ってみたらどうなるのか、やってみました。

<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

「バブルーンを使いたいんだけど、オーバーフローの穴がない洗面台に使えるの?」

「実際に使った人の感想を聞きたい」

といった疑問にお答えします。


バブルーンという泡で洗面台の排水溝を綺麗にする商品がずっと気になっていて、先日ついに購入して使ってみることにしました。

買ってみて気がついたのですが、我が家の洗面台にはオーバーフローという穴が存在しない。

それでも無理やり使ってみた経験から、今回はオーバーフロー穴がない洗面台でバブルーンを使ったらどうなるのか、ということをブログに書いていきたいと思います。


我が家のオーバーフロー穴ない洗面台でも、バブルーンは使用できました。

08A16FC0-5FAA-4B3C-8466-B38555097860

結果から言うと、オーバーフロー穴がない洗面台でも、バブルーンは使用できました。

商品に書かれている説明書通りに、泡を噴射し、泡が溢れ出てきたら終了して、30分放置し、最後に水を流して終わりました。

写真は、泡が溢れた状態で放置中の洗面台の排水口。

本来ならば、泡を噴射すると、オーバーフロー穴から泡が出てくるのですが、我が家の洗面台はオーバーフロー穴がないので、最終的に泡は噴射した排水溝部分から漏れ出てくる感じになりました。

バブルーンはオーバーフロー穴用なので、この方法はあくまでも私が勝手にやった方法です。

でも、問題なく使えたと感じたので、もしもオーバーフロー穴がないけど、使用に悩んでいる方の参考になればと思い、ブログに残しておきます。

バブルーンをオーバーフロー穴がない洗面台に使ってみた感想

本当はオーバーフロー穴から汚れた泡が出てくるのをみたかったのですが、穴がないので仕方ないです。

それでも、バブルーンを使った後に泡を細いブラシでゴシゴシしたら、汚れが取れやすくなっていたり、以前より水の流れが良くなり、臭いもしないので、やってよかったと感じています。

他の排水口お掃除商品より、値段は高めですが、2回以上使える量なので、それほど高いとは感じません。

メリットとしては、掃除効果があったことや手軽に使えることでしょうか。

デメリットとしては、少しだけ値段が高め、ということ。

私はまたリピートしようと思っています。

[ad#ad-3]