さいたま市大宮盆栽美術館とその周辺は1日観光が楽しめるエリアだった。

大宮駅や土呂駅を利用して行くことができる、さいたま市大宮盆栽美術館に家族でゴールデンウィークに行ってきました。ちょうど大盆栽まつりというものが開催されていて、盆栽のワークショップに参加したり、展示や盆栽園めぐりをしてきました。

子供連れでも楽しめる盆栽美術館のスポットをご紹介しますので、もし行く方がいましたら参考にしてみてください。

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土呂駅を利用すると盆栽村に来た気分を満喫できます。


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JR土呂駅を下車して、盆栽美術館方面に向かうことにしました。駅には盆栽のマークがあったり、モニュメントがあったりと、盆栽美術館へ行く気分を盛り上げてくれますので、土呂駅利用がおすすめです。

土呂駅には地図がありますし、道中にも盆栽美術館への案内がありましたので迷うことはなかったです。ただ、ゴールデンウィークの大盆栽まつりなので、車も人も混雑していました。土呂駅から盆栽美術館までは約400メートルほどなので、歩いてすぐです。

ランチができるお店は少ない


道の途中でおしゃれなパン屋さんがあり、外にベンチがありました。ここで軽く食べるランチも良いかもしれません。LIFEATというパン屋さんで、とっても美味しそうでした。

LIFEAT(リフィート)

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私たちが入ったのは盆栽レストラン大宮というお店。この時期だからかと思いますが、ランチメニューは4種類からしか選べず、そのうちの1つの御膳は12時半ごろの時点で完売でした。他の3種類は全て1000円。3つとも頼んでみましたが、値段の割に微妙な量と味…観光地だと思えば、まあ仕方がないかなというレベルでした。

盆栽レストラン大宮

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私たちの口には合いませんでしたが、このあたりで食事がゆっくりできる貴重な場所です。盆栽村ということもあり、年配の方が多かったので、その人たち向けの味なのかもです。

盆栽美術館に行くのなら、先に別の場所でランチを済ませてくるか、あとでゆっくり大宮駅周辺などでランチをする方がいいかもしれませんね。

さいたま市大宮盆栽美術館を満喫!


さて、盆栽美術館に到着し、早速入館です。料金などは、HPで確認してみてください。大人は300円、小学生は100円ですので結構お手頃。

さいたま市大宮盆栽美術館HP

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展示は、とっても貴重な盆栽の数々が綺麗に並べられ、盆栽の見方や専門用語などについてもちゃんと説明展示がありました。盆栽のことを何も知らない私でも、楽しく見ることができました。写真を撮っていいエリアが少しありますが、基本的には写真NGですのでご注意ください。

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こんな素敵な盆栽たちに出会えますよ!ゴールデンウィークだったので、たくさんの人で混み合っていましたが、子供たちも楽しそうに盆栽をみていました。

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大盆栽まつりの前に素敵な公園で休憩。


大盆栽まつりへの移動には、盆栽レストラン大宮でもらった地図やガイドブックを利用しました。地図がなくても、案内板や賑わいでなんとなく場所はわかりますよ。

移動中に素敵な公園が2つあったので、ちょっと休憩がてら寄って行きました。子供が楽しむのはもちろん、大人の方もちらほら休憩していましたよ。

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こちらは弁天西公園という、なんだか広い開けた公園。ベンチや滑り台、ブランコなどがあり、静かでのんびりできます。

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雰囲気がだいぶ変わって、こちらは盆栽緑地公園。木がうっそうとしていて、トトロの森のよう。奥にはちょっとしたアスレチックとベンチがあり、日陰で涼しいです。

大盆栽まつりはいろいろと楽しい。


ひたすら盆栽と陶器が並ぶ大盆栽まつりは混雑がすごかったです。どれがいいのかわからず、結局何も買いませんでしたが、見るだけでも楽しかったです。途中でいくつかの盆栽園に立ち寄りましたが、どこの人が通れないほどの混雑でした。ゆっくり盆栽を眺めるなら、ゴールデンウィークは避けた方が良いかも。

大盆栽まつりで興味深かったのは、まつり自体ではなくその街並みや小学生の盆栽でした。住宅街の中でまつりが行われているのですが、どのお家も個性的で素敵なのです。玄関がアリエッティの世界のように草花で覆われているお家や、盆栽が飾られているお家、お屋敷のようなお家など…それはそれは素敵な住宅街でした。

また、近隣の小学校では盆栽の授業があるそうで、その子供たちが育てた盆栽が飾られていました。とても立派なものも多く、本当に素敵でしたよ。

ワークショップが最高!


盆栽美術館の近くにある、盆栽四季の家というところで盆栽を作るワークショップが行われていたので、子供を参加させました。これが最高に面白かったです。聞いてみると、毎年大盆栽まつりの時期に開催しているとのこと。

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予約制なので係りの方に声をかけ、自分が作りたい木や草を選び、器も自分で選びます。そして、料金を払って、時間になったらワークショップスタート。種類によって料金は違い、1つ1000円から2000円ほどです。説明を受けながら、盆栽の剪定や植え替えを行なっていきます。

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疑問があれば、その場でいろいろ聞けるし、盆栽の育てかたについてのプリントをいただけるので、頑張って育てていける。困ったときは清香園という盆栽園に持っていけば、フォローしてくれるとのこと。

盆栽に触れる良いきっかけになったワークショップでしたので、もしも大盆栽まつりに行くなら絶対にオススメです。ただ買うのではなく、自分で触って行きながら、盆栽のことを勉強することができますよ。

盆栽町のワークショップで教えてもらった、超簡単な盆栽の作り方。

大宮公園や氷川神社をお散歩


さて、あとはのんびりお散歩ということで、帰りは大宮駅を利用することにし、徒歩で向かいます。途中で大宮公園や氷川神社を通って行きました。大宮公園は動物園や遊園地的なものもあり、子供が楽しめる公園です。この日は盆栽で力を使い果たしたため、動物園などには寄らず、のんびり散歩するにとどまりました。

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氷川神社がかなり立派だったので、お参りをし、帰りにお団子屋さんでお団子を食べて帰りました。他にも気になるところがあったのですが、1日で観光するのはこれが精一杯。家路につきました。

さいたま大宮盆栽美術館や大盆栽まつりに行く際は、ぜひいろいろ立ち寄って楽しんでみてください。大宮はいろいろなスポットがあり、とても楽しい時間が過ごせそうなので、また遊びに行けたらな〜と思っています。

さいたま市大宮盆栽美術館の詳細


住所:〒331-0804埼玉県さいたま市北区土呂町2-24-3

土呂駅からは徒歩5分ほど、大宮公園駅からは徒歩10分ほどです。駐車場は2時間まで無料。

開館時間:(3月~10月)午前9時~午後4時30分 ※入館は午後4時まで
(11月~2月)午前9時~午後4時 ※入館は午後3時30分まで

休館日:木曜日(祝日の場合は開館)
年末年始、臨時休館日あり

観覧料:一般 300円(200円)
高大生・65歳以上 150円(100円)/ 小中学生 100円(50円)
※障害者手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は半額
※( )内は20名以上の団体料金

さいたま市大宮盆栽美術館のHPはこちら。

私たちが参加したワークショップをしていた団体の師匠さんの本がこちら。山田香織さんと言って、とても有名な方のようです。ワークショップにも顔を出してくれて、とても綺麗な素敵な方でした。清香園という盆栽園を経営されている方で、清香園はとても賑わっていました。

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