ここに注意!子供をやる気にさせるピアノ練習のコツ

ピアノの習い事を始めると、次のレッスンまでの間の自宅練習が不可欠になりますよね。習い始めのうちは、簡単な曲が多く、教えるのも簡単です。子供本人も簡単なので、張り切って練習に取り組みます。けれども問題は、だんだんと曲が難しくなってきてからです…子供は難しいから練習したくなくなり、親は練習しない子供を怒るという悪循環。そんな悪循環を断ち切る練習のコツをご紹介していきたいと思います。

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ここに注意!私の失敗例


私には2人の女の子の子供がいます。長女は年長から1年生の終わりまで約2年間、ピアノを習っていました。その間の練習ですが、とにかくしっかり弾けるように厳しく指導していました。そのうちに練習が嫌になり、ピアノそのものを好きではなくなってしまったのです。

引越を機に「もう絶対ピアノは辞めたい」ということで、ピアノからは離れる事になりました。これは完全に私の指導の失敗です。「レッスンは好きだけど練習はイヤ」と言って辞めてますから…

次女は約1年半程ピアノを続けています。長女の時と同じ過ちを繰り返さないよう、練習はゆるーくやっています。本人も「やめたい」ということなく、続けています。普段はそれでもいいのですが、ピアノの発表会が近づくとそうも言っていられない。

毎日ピアノの練習をやるわけですが、隣で見ていて同じところを間違えたり、雑に弾いているとついつい口を挟んでしまい、やる気を削いでしまうのです。ホントに私の教えるセンスのなさを感じて、ちょっと落ち込みます。

大人もそうですが、自分でもわかっている弱点を厳しく指導されると辛いですよね。プロのピアニストを目指しているならともかく、情操教育の一環でピアノを習っているのなら、音楽を楽しみながら続けていく、ということを常に頭の片隅に入れて指導しないといけない気がします。

夫の指導で劇的に上達。その方法とは…


ピアノの発表会が近づき、私が練習を見てあげられないときに夫にお願いしたら、かなり上達したことがありました。夫は子供と一緒にリズムをとりながら「ここはそよ風の感じで」とか「ここはじゃじゃじゃーん!と」とか、適当な事を言っていました。

でも子供はとっても楽しそうにピアノを弾いているし、翌日課題曲を弾かせてみたらとってもいい感じに仕上がっていたのです。夫の適当な指導は子供にとっても分かりやすかったようで、曲に抑揚がつくようになっていました。夫が指導する時はなんだか楽しそうだし!一緒に楽しんでいる大人がいるということは、子供にとっては最高の指導方法だと感じました。

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テンション低めのママでも大丈夫。


とにかく一緒に楽しそうにしていればオッケーです。私自身がテンション低めのママですが、笑って見ているだけでも十分。注意したいところがある場合は、一緒に楽しんだ後に指摘するようにしています。そして、現在はピアノを楽しんで弾いていますし、長女も「ピアノまた習おうかな」と言っている!ちょっとした変化で子供のやる気はここまで変わるんだな、と思い知らされました。

できるだけ一緒に練習してあげましょう。


一人で練習させる事ももちろんありますが、子供は誰かと一緒に音楽を楽しむという事をとっても喜びます。ピアノもそうですが、絵を描いたり、ダンスをしたり、なんでも親が楽しんでいると子供も楽しむものだと痛感させられる毎日です。私自身が楽しむ事がまず大切、ということなのかもしれません。もしも子供のやる気を引き出せずに悩んでいる方がいたら、ぜひ試してみてください。

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