子供や家族の分のマイナポイントを申請する際は、「名義」に注意すればとってもスムーズに手続きできる。

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東京都内の4人家族、しぶや家の節約ブログです。

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我が家は昨日、無事に4人分のマイナポイントを申請し終わりました。

家族や子供のマイナポイントの申請は、本人名義であることだけに注意すれば、申請がとってもスムーズに進むことがわかったので、今回はそのことをブログにしておこうと思います。

マイナポイント申請のために必要だったのはマイナンバーカードとパスワード、マイナポイントのアプリ、マイナポータルのアプリ、本人名義の決済サービス(子供の場合は親の名義でいい)、本人名義の銀行口座、スマホ、です。

第二弾のマイナポイントは銀行口座の登録が必要なので、子供でも本人名義の銀行口座が必要になります。

決済サービスが本人名義でないとポイントをもらえないため、とにかく要注意です。

例えば私の場合、今回の対象決済サービスですぐに利用可能な自分名義のものはペイペイとラクカ(ライフの電子マネー)しかありません。

そうなると自分の申請で1つ、子供1人分で1つ(子供は親名義の決済サービス利用可)、計2申請となります。私には子供が2人いるので、もしも2人分の申請を自分名義の決済サービスで申し込んでしまうと、自分の申請がすぐにできなくなってしまうのです。

一から新しい決済サービスを申し込むのって、ちょっと大変なので、ここはよく考えて申請したほうがいいです。パズルみたいですね。

ちなみに夫はすぐに利用できる自分名義の決済サービスが結構多いので、夫分と子供1人分の申請をしても、全然余裕でした。

ただ、こういったお金の申請に関しては、私が得意分野なので、できれば私が全てやってしまいたかった。夫は帰りが遅いので、一緒にやる時間がなかなかないので…

とはいえ、とにかく名義に注意して申し込みをして、無事に申請が終わりましたので良かった良かった。

クレジットの家族カードは基本的に登録不可なのでご注意を。

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