「マンモグラフィって痛いの?」
「マンモグラフィの痛みはどのくらい?」
「マンモグラフィの体験談ブログを読みたい」
といった疑問に実体験をもとにお答えします。
私は数週間前、初めてマンモグラフィを体験しました。
その体験をブログに残したいと思います。
マンモグラフィは痛いけど、耐えられないほどではなかった
マンモグラフィは痛いですが、耐えられないほどではなかったです。
痛みとしては、体の肉の一部が強く挟まれている感じがダイレクトにくる、みたいな感じ。
「それじゃわかんないよ」という方がいると思うのですが、
痛みは個人差あると思うので、あまり心配せずリラックスして受けるのが一番だと思います。
私は中肉タイプで胸の大きさも普通って感じの40代。
そんな私は肉が挟まれる痛みを感じました。
マンモグラフィの痛みを防ぐための準備
私は怖がりだし、不安になりがちなので、事前にマンモグラフィの痛みを防ぐためにいくつか準備をして行きました。
まず、どんな検査をするのか内容をしっかりと理解。
生理前は胸が張って痛いので、生理が終わってから数日後に検査を設定。
痛みについて、ネットでチェック。
当日は、待合室で検査についての映像が流れていたので、しっかりと見ておきました。
ネットのチェックについては、あまり見ると先入観入っちゃうので、痛くなかった人のポジティブ記事やお医者さんの記事を中心にチェック。
注射も怖がると痛くなるっていうので、できるだけポジティブなことと正しいことを知識として取り入れる努力をしました。
マンモグラフィの体験談
当日は指示された検査着に着替えをし、待合室で待ちました。
待つ間に、マンモグラフィのやり方についての映像が流れていたので、それをみてどうやってやるのかを理解。
検査室に呼ばれ、技師さん(?)の指示に従い、胸を機械に挟まれます。
まな板の鯉状態。
胸は上下で挟まれたり、左右で挟まれたり、脇の方から肉を集めたりと何回も挟まれます。
痛かったけど、そんなに長時間じゃないし、いつかは終わるから大丈夫、という感じです。
数分で無事に終わり、あとは着替えて帰るだけ。
ドキドキしていったけど、まあこんなものか、という感じでした。
また受けなくちゃいけない、と言われても大丈夫なレベルの痛みでした。
まとめ
今回は私の体験をもとにマンモグラフィの痛みについて、ブログにまとめました。
不安になっている人や、これから初めて受ける人の参考になれば嬉しいです。
あくまでも個人的な体験談で、個人差はありますので、ご注意ください。
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