開業届を渋谷税務署に提出してきました。必要書類は2枚(と控え)だけ、費用もかからず、簡単でした。

主婦ブロガーの端くれとして、ついに開業届を提出してきました。提出先は渋谷区を管轄する渋谷税務署。3月15日までに出さないと今年度の青色申告ができないので、大急ぎでした。でも、書類は前日に30分ほどで作成、提出自体も数分で終わり。なんだかちょっと拍子抜けするほど簡単だった開業届提出について、ブログに残しておこうと思います。

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ブロガー・アフィリエイターの開業届の書き方


必要書類は2枚(と控え)です。「個人事業の開業届出書」「所得税の青色申告承認申請書」です。書き方はいろいろなブログを参考に記入し、無事受理されましたので簡単にご紹介します。

書類は税務署でもらうこともできますし、国税庁のHPからダウンロードしてプリントアウトもできます。

→国税庁 開業届のプリントアウトはこちら

→国税庁 所得税の青色申告承認申請書のプリントアウトはこちら

「個人事業の開業届出書」の書き方

・まず一番上の「個人事業の開業・廃業等届出書」の「開業」という文字を丸で囲みます。

・左上部の「_税務署長」という部分は、管轄の税務署を記入、提出日も記入します。私は西暦で書いて受理されましたが、年号で書いた方が良さそうです。

・「納税地」は住所地を塗りつぶし、住所と電話番号を記入します。電話番号は携帯電話でも大丈夫でした。私は自宅で開業になりますので、このような書き方になりました。

・「上記以外の住所地・事業所等」は空欄のままで良いです。

・「氏名、生年月日」を記入し、印鑑を押します。訂正印などもこの印鑑を使用することとなりますので、どの印鑑にするかちゃんと決めて押しましょう。

・「個人番号」はマイナンバーのことです。写し間違いのないようにご注意ください。

・「職業」は「webサイト運営業」と書きました。ブロガーだと分かりにくそうだったので、自分で決めてしまいました。

・「屋号」は空欄で良いです。何か名前をつけたい人はお好きにどうぞ!

・「届出の区分」は「開業」に丸をつけるだけ。

・「所得の種類」は「事業所得」に丸をつけます。

・「開業・廃業等日」は開業した日を書けば良いです。

・「開業・廃業に伴う届出書の提出の有無」は「青色申告承認申請書」の方は「有」に丸を、「消費税に関するー」の方は「無」に丸をつけます。

・「事業の概要」は「webサイトの運営・管理、コンテンツの作成、インターネットビジネスとそれに付随する業務」と書きました。

・「その他参考事項」の欄に「給与等の支払いは無し」と記入します。

以上です!

「所得税の青色申告承認申請書」の書き方

・納税地から屋号の部分までは先ほどの開業届と一緒です。

・「平成_年分以後の所得税の申告はー」の年度を入れます。

・1 名称は空欄でいいので、所在地に住所を記入。

・2 「事業所得」に丸をつけます。

・3 「無」に丸をつけます。

・4 該当するなら、日付を記入します。

・5 「無」に丸をつけます。

・6(1) 65万円控除を受けたいなら、複式簿記に丸をつけます。青色申告するなら、基本的にほとんどの方がこの複式簿記ですよね。そうでなければ青色申告のメリットがあまりない・・・・

・6(2) 「現金出納帳、総勘定元帳、入金伝票、出金伝票、振替伝票」にとりあえず丸をつけておきました。これは変更しても大丈夫だそうなので、最低限必要なものだけ丸をつけました。

以上です!

控えについては、書いたものをコピーしてもいいし、控えの方に手書きまたは入力してプリントアウトしてもいいと思います。私は国税庁のHPから書類をプリントアウトし、記入後にコピーをとって提出しました。控えも含めると合計4枚の提出ということになります。

書き方はそれぞれの状況に合わせて違いますので、カスタマイズしてください。私と同じように在宅主婦ブロガーなら、同じ感じで大丈夫です。

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開業届に必要なものと必要書類


もしも税務署に提出に行くなら、上記の必要書類2枚と控え、念のため届出の印鑑とマイナンバーがわかるものを持っていきましょう。間違いの訂正に使えます。自分で申告する場合は費用などは特にかかりませんので、費用の心配は要りませんよ。

税理士さんに依頼すると6-10万くらいかかります。もしも今後お世話になる税理士さんがいて、従業員も雇う、などといった場合はお願いしてみてもいいかもしれません。主婦ブロガーの私は、今の所従業員などもちろんいませんので、税理士さんには頼みませんでした。

渋谷区民の私の提出先は渋谷税務署


さて、平成30年度分を青色申告するためには、3月15日までのタイミングで開業届を出さなければなりません。一応、開業後1ヶ月を目安に開業届を出すことになっていますが、開業前に開業届を出すことも可能です。

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というわけで、もう3月で急いでいたので直接税務署に出発です。渋谷税務署へはバスで向かい、渋谷区役所バス停で下車しました。そこから歩いて約3分ほど、NHKの向かいに渋谷税務署はあります。外観はこんな感じで、ちょっと奥まっているので、意外と気がつきにくいです。

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向かいにはこのようにNHK放送センターの建物が見えます。

中に入ると確定申告時期のためか、入り口には確定申告の人の列があります。間違えて並びそうになりましたが、職員の方に「開業届です」と伝えたら、2階で受付するとのこと。間違えて1階の列に並ばないようにご注意ください。

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この赤黄色線に沿って進んで行けば、提出の列に並ぶことができます。2階に行くと、提出や相談の窓口は10人ほどの列でした。待ち時間は10分くらいでしたよ。お昼時だったので、ちょっとは空いていたのかな?実際に呼ばれて、「開業届を出しに来ました」と伝え、書類を渡すと職員の方がさらっと書類確認して(数秒?)、書類と控えに文章収受員を押してくれて、おしまい。私はあちらが指定した用紙に名前と電話番号を書いただけ。

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この印を押された控えが手元に戻ってくるだけで、終了。なんだか拍子抜け。3分もかからずに開業届提出のビッグイベントは終了したのでした。ミスがあったら後から連絡が来るのかな?また何かありましたら、記事にしたいと思います。

確定申告の時期は館内が混みすぎていて、案内の人や職員の方を捕まえるのが大変なので、間違いなく並びましょう。違う列に並んでしまい、時間を無駄にすることがないように・・・

開業届は郵送でも出せるし、電話相談も気軽にできる


開業届は郵送でも出せますが、間違いがあると困ると思い、直接税務署へ持っていきました。でも大して書類の内容を確認していなかったので、郵送でもよかったかなーと思いました。

開業届はプリントアウトできるし、郵送でも出せるので、税務署に足を運ぶことなく手続きできます。ただ、初めてで不安なことやわからないことが多い場合は、確定申告の時期を外して空いている時期に行けば、手取り足取り相談に乗ってくれますよ。

私も昨年相談に行きました。知りたいことを事前にまとめて、色々質問して来ました。青色申告書の書き方も教えてくれます。この時は予約などせずに相談にいってしまいましたが、本来電話予約してから相談するのが決まりらしいので、まずは税務署に気軽に連絡してみましょう。

また、電話相談は忙しい時期でも対応してくれますので、すぐに知りたいことなどがある場合は、便利です。私も確定申告の時期に何度か利用しましたが、かなり親切に教えてくれましたよ。

→税務署の連絡先一覧

開業届は意外と簡単に提出できる


開業届の書き方はとっても簡単だし、提出も簡単。ちょっとネットで調べれば色々出て来るので、参考にしながら、提出してみてください。

これで私も個人事業主の仲間入り。相変わらずのんびり主婦ですが、これからも役に立つブログを更新して行きたいと思っていますので、よろしくお願いします。

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