30代の大人である私、りんご病にかかりました。全身の関節痛やむくみが辛かった…

先日、キッザニアで楽しんでいたら何だか手足がむくんで、関節が痛いことに気がつきました。次の日もその次の日も、全身がだるくて筋肉痛や関節痛、むくみがひどく、気分まで落ち込んでしまったのです。その時は、「やばい、うつ病になったのか」とか「深刻な病気かも」と思い、まさかりんご病だとは思いもしませんでした。

今回は、大人である私がりんご病にかかってしまった時の症状や子供への感染について記事にします。

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大人のりんご病の症状は辛い


突然のむくみ、筋肉痛、関節痛、全身のだるさが尋常じゃなく、普段とは違う異変を感じたため、3日目に病院に行きました。その時の診断は「膠原病、もしくはりんご病の疑い」ということでした。りんご病の診断については、先生が積極的に診断したのではなく、問診の際に「子供の友達にりんご病がちらほらいる」という話から、派生した疑いです。

この日は血液検査をして、特に治療や薬もなく帰宅しました。後日血液検査の結果が出て、膠原病の心配はなくなりましたが、何と肝臓の値に異常値が出ていて、そちらが心配だ、ということになったのです。この時、かなりの貧血である値も出ていたのです。

結果的にはこの時の血液検査の異常は、りんご病が原因でした。まさかりんご病で肝機能の異常や貧血が起こるとは思ってもみなかったので、ついに悪い病気にかかったとビクビクしていました。

さて、大人のりんご病の症状についてですが、むくみは指輪が外れなくなるくらい、靴がかなりきつくなるくらいの酷さでした。むくんで痛い、という経験は初めてでしたよ。それと同時に筋肉痛や関節痛が全身にあり、精神が蝕まれて行く感じかしました。私の場合、この症状が1週間ほど続いたかな…

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りんご病の紅斑が出てきたのは3週間後


1週間ほどむくみなどの症状に苦しんだあとは、特に体調不良もなく生活していました。しかし、約3週間後、突然ほっぺを中心とした顔周り、二の腕、太ももに湿疹のようなまだらな紅斑ができたのです。これはもうりんご病だと確信し、病院に再び行きました。ただ、大人のりんご病に関しては特に治療法がないし、もう赤い湿疹が出てきた時点では人に移る心配もないそうなので、普通の生活をするだけでした。

この湿疹は1週間ほどで完治し、今は健康な血液で元気に暮らしています。むくみや筋肉痛についてもすっかりよくなりました。血液検査ももちろん全て正常値!

トータルで1ヶ月ほどりんご病と戦いました。大人のりんご病は結構大変です。

子供と夫にもうつった


この数日後、長女のほっぺが赤くなり、病院でりんご病(伝染性紅斑)の診断を受けました。もう赤みが出ているので人にうつらないということで、学校へは普通に行くことができました。本人は赤いほっぺ以外はいたって元気です。ただ、赤いほっぺは私よりも長引いて、2週間ほど赤かったです。

そして、夫にもむくみと関節痛の症状が出ました。かなりパンパンになっていて辛そうです。ただ、もともと健康体で病気が少ない夫なので、むくみもすぐに引き、元気そうにしています。これから皮膚の湿疹の症状が出てくるんだろうな〜と思っています。

りんご病はひどくならない限りは、それほど心配のいらない病気ですが、妊婦さんに移ると大変なので、もしもりんご病だとわかったら外出を控えなければなりませんね。ただ、赤い湿疹が出た時点、つまり感染力がなくなった時点で「りんご病だ!」と気がつくので、感染力のある前段階の症状で気がつくのは難しい気がします。

普段から抵抗力を高めて、病気に負けない体を作っておくことが大切だと痛感しました。

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