10月の平日、明治神宮に七五三詣をして思ったこと。

明治神宮で七五三詣をしてきた体験を、できるだけ細かく記録しておきます。誰かの七五三のお役に立てたらうれしいです。食事や撮影、初穂料や交通についてぜひ参考にしてください。ちなみにこちらの体験は2016年の記録です。

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疲れるので写真は前撮りしておこう

子どもは7歳の女の子ですが、それでも写真撮影だけでかなり疲れていました。ですので、できれば前撮りは別日で、当日はお参りだけ、というのがおすすめです。私たちは明治神宮でお参りする計画でしたので、原宿の写真館に写真と当日の着物のレンタルと着付けをお願いしておきました。原宿には写真館がいくつかあり、明治神宮にも写真や食事のプランがあるようですので、ご自分に合ったものを見つける事ができると思います。

明治神宮本殿へはタクシーで行くべし!

私たちは原宿の写真館で着付けをしてもらってから出発したため、「歩いてすぐだし」と思って子どもにスニーカー履き替えをさせて歩いて明治神宮に向かいました。これ、大失敗でした。スニーカーとはいえ、着物はとっても歩きにくい。見た目もスニーカーっていまいちだし。せめて脱ぎ履きしやすいサンダルがあれば良かったです。これから行く方は念のためサンダル持っていくといいですよ。で、やっと明治神宮の入り口(原宿駅のところ)について歩き始めたら、砂利道が多い事!そして、歩いてる途中、とにかく外国人観光客に目をつけられ、一緒に写真を撮って欲しいとお願いされます。これが結構な人数。お断りする間もなく、半ば強引に写真撮影されます…子どもはアイドル気分で少しうれしそうでしたが。本殿までは結構歩きます。もうね、本殿につく頃にはぐったり。車で行く方法もありますが、こちらも止める場所によっては歩きます。タクシーなら本殿のすぐ近くまで送迎してくれますよ。もし知っていたら、絶対にタクシーに乗っていました。

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外国人観光客の写真撮影にご注意

写真撮影に応じるつもりなら良いですが、子どもの体力を消耗したくないなら、できるだけ外国人と目を合わせずに、ずんずん歩く事をおすすめします。うちは本殿付近でも撮影会のようになってしまいましたので…本殿に入ったら、できるだけ早く受付のある建物に入りましょう。こちらなら、外国人の方は入ってきませんから。境内で家族写真や姉妹での写真を撮ろうと思っていたのですが、既にその頃には子どもが写真を撮られすぎて疲れてしまっていました。家族写真は欧米人の方にシャッターを押してもらい、無事に撮影を終えました。10月の平日は七五三の子どももまばらなので、空いてはいますが、日本人より外国人の方が多いという盲点がありました。

初穂料は袋に入れて

明治神宮の初穂料は5千円か1万円が一般的なようです。この金額の違いはお札の有無だと伺いました。うちは5千円を白赤蝶結びののし袋に入れ、「御初穂料」と書き、7歳の子どものフルネームを書いて受付にお渡ししました。「ご丁寧にありがとうございます」とそのまま受け取っていただきました。受付には住所などを書く用紙があるため、これを事前に書いてから初穂料と一緒に出します。5千円の金種ですが、千円札5枚を入れました。とくに金種はこだわらなくて良いようですが、お祝い事なので新券が望ましいでしょうね。私は準備しなかったため、比較的綺麗なお札を入れました。袋が準備できなかったり、新券ではなくても、同じようにご祈祷してもらえるので安心してください。

参拝は当日受付

個人の参拝は当日受付が基本ですので、到着したらすぐに受付に行きましょう。私たちは15分程待って、すぐに御祈願してもらえました。全部で6家族程度ですので、とっても静かで空いていました。お昼前という時間だったので、そのせいもあったかもしれません。15分待つ間に、本殿にお参りに行く事もできました。御祈願中は明治神宮の方の指示に従うだけですので、特になにか勉強しておく事もありません。舞や生演奏の笛や太鼓の音がとっても厳かで、心が清らかになるようでした。とてもいい七五三を迎える事ができて良かったと、心から感じる事ができましたよ。御祈願がおわると、お酒が振る舞われますが、子どもが間違えて飲まないように注意しましょう。もちろん子どもや飲めない方は、軽く口を縁につけるだけで大丈夫ですので。お土産にお守りや色鉛筆、折り紙、落書き帳、メダル、千歳飴などをもらって終了です。

帰りはもちろんタクシー

帰りのタクシーは受付近辺にいる係の方に呼んでいただきました。ほどなくしてタクシーが来て、無事に着付けをしてもらった写真館まで送り届けていただきました。原宿まで約1500円です。このあと、すぐに着替えをして着物を返却し、無事に七五三詣の終了です。私たちは家族4人での七五三で、両親などは呼んでいなかったため、食事はラーメンを食べて帰りました。そのかわり、夕食の時間にゆっくりお祝いをしました。

とにかく家族健康でお参りに行ける事がなによりですが、少し事前に準備しておくだけで、より快適にお参りする事ができます。サンダル持参、タクシー利用、食事は事前に決めておく、これが結構大事だと感じました。

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